ちょっと前から思ってましたが、PCで絵を描くのと曲を作るのって似てますね。
というか作業工程同じですね。
1・土台を作る(ラフ/コード作成)
2・形を定める(線画/MIDI作成)
3・飾り付ける(色塗り/音色を足す)
4・加工する(フィルタやテクスチャなど/WAVデータの切り貼り)
5・全体的な仕上げ(Wab or印刷用に加工/マスタリング)
6・完成!(*゜∀゜)=3
手を使うか、耳を使うかの違いですね。
PCに偏ってるからかなぁ・・・やってることが同じだって気づくと、何か凹みます(´・ω・)
〔WIN7メモ↓〕
久しぶりにSONARで作曲する機会があったのですが、WIN7に移行してから初めてガッツリSONARを触りました。気づいたことをメモ・・・改善策が見つかりませんがw
・KAITOがよくフリーズする
(全選択して作業すると90%の確率でフリーズします。クセがあるので、うまくすればフリーズしない)
・SONARでRealStratを使用してギター3本ほど入れたあたりでフリーズ、もしくはギターの音が鳴らなくなる。
(ドロップ?の警告なし。ギターを6本に増やすと快適に。「俺様にその程度のギター本数で仕事させるなボケが」というWIN7の心の叫びでしょうか)
・キーボード(PCの)の挙動がおかしくなる。押したつもりのキーが押せてなかったり、キー押下の反応が鈍いときがある。・・・コネクタがおかしいのかな。。。今は普通に文章打てますが(´・ω・)
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